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2018年10月19日 Archive

気に入ってる、最近の映画。(ヨーロッパ・ロシアの映画編)

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「パラダイス 愛」
オーストリアの普通のおばさんがアフ
リカのリゾート地へ軽く遊びに行く話。
アフリカの男とのセックスなど白人の
おばさん達の愛のパラダイスを描く。
オーストリア
監督:ウルリッヒ・ザイドル
写真
「パラダイス 神」
宗教をテーマにする、かなりビターな
喜劇。コミカルな語り口を忘れず人の
業をえぐり出す。このコミカルさの妙
味にピンと来てほしい。
オーストリア
監督:ウルリッヒ・ザイドル
写真
「呼吸」
冷たいけれど新鮮なそよ風が吹く再出
発の話。孤児院で育ち親知らず。院内
の喧嘩で相手が死亡。それ以来、少年
院で服役5年。初めて仕事に就いた。
オーストリア
監督:カール・マルコヴィックス
写真
「さよなら、人類」
ロイ・アンダーソン監督のファンなだ
けに言いたくないのですが、残念な作。
映像の魔術に「冴え」が無くなりまし
たが、しかし他に類のない貴重な映画。
スウェーデン
監督:ロイ・アンダーソン
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「BIUTIFUL ビューティフル」
重い映画です。部隊はスペイン・バル
セロナ。映像は闇の中で妖しく押し黙
り、雨に濡れて、にじむ光のように美
しい。奥行きがある映画です。
スペイン
監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ
写真
犯罪「幸運」
東欧の羊飼いの娘とベルリンのホーム
レス青年との純なラブストーリー。
女性監督らしい繊細さも気持ち良い。
適度な緊張がラストまで。
ドイツ
監督:ドリス・デリエ
写真
「アデル、ブルーは熱い色」
高校生のアデルが同じ学校の先輩男子
より、街で見かけたブルーの髪の女性
に魅かれていく話。アデル役女優の自
然体の熱演に脱帽だ、素晴らしい。
フランス
監督:アブデラティフ・ケシシュ
写真
「ゲンスブールと女たち」
しっかり作られたいい映画。主人公は
フランスの著名なミュージシャン、ゲ
ンスブール。恋多き波乱万丈の生涯を
楽しく不思議に描きます。
フランス
監督:ジョアン・スファール
写真
「さすらいの女神(ディーバ)たち」
米国ヌードショー一座がフランスを興
行中。ユーモアたっぷりの楽しい舞台。
映画はダンサーたちの存在感と明るさ
飾らない演技で成り立っている。
フランス
監督:マチュー・アマルリック
写真
「ちいさな哲学者たち」
幼稚園の先生が哲学の授業をする様子
を継続的にドキュメンタリーした映画。
個の独立、自己主張を早くから言われ
る国フランス。日本はどうなんでしょ。
フランス
監督:ジャン=P・ポッジ、P・バルシェ
写真
「幸せのありか」
ポーランドに住む脳性麻痺の男の子が
青年に成長するまでの苦難のお話を、
あたたかな眼差しで、時にコミカルに
明るく描いた映画。
ポーランド
監督:マチェイ・ピェプシツァ
写真
「エレナの惑い」
静かな静かなサスペンス・ドラマ。 
遺産配分は人の心を激しく揺り動かす。
そして揺れる心は愛をもねじ伏せ、良
心さえも易々と乗り越える。
ロシア
監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ





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やまなか

Author:やまなか
 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めてはや9年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

<一話一夜の方針かな>
 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
 2)以前に観た映画でも、もう一度あらためて観てます。むかし感じた印象と大きく異なることも多いからです。

 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
 美術や音楽、書籍や温泉の記事も増やしたいと思っています。よろしく。  

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