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一夜一話

Archive2018年12月 1/1

2年前・4年前・6年前の12月、一夜一話。(2016年12月・2014年12月・2012年12月の掲載記事)

◆2年前の12月に掲載した映画です。  映画の画像をクリックしてお読みください。  2年前の12月の掲載記事全文をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。  <2016年12月 Archive>「仁光の受難」監督:庭月野議啓第17回東京フィルメックス上映 「ぼくらの亡命」監督:内田伸輝第17回東京フィルメックス上映 「ハワイアン・ドリーム」監督:川島透時任三郎、ジョニー大倉 「あの手この手」監督:市川崑久我美子、森...

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映画「放浪記」(1962)  主演:高峰秀子  監督:成瀬巳喜男

女給として働くも、客がすすめる酒で酔っぱらい、「洋風ドジョウすくい」を踊りだした林芙美子(高峰秀子)。こののち、店主から解雇されるが、しゃあしゃあとする林であった。         ★    ★    ★ 「放浪記」とは、小説家・林芙美子(明治36年生まれ)が大正11年の頃から書き留めた日記をもとに、後年、作品としてまとめ上げ、昭和5年にベストセラーとなる小説。 よって「放浪記」は、いわば若き日の自叙伝であり、映画は...

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気に入ってる、最近の映画。(アメリカと、カナダ・アルゼンチン・メキシコの映画編)

◆映画の画像をクリックしてお読みください。「黄金のアデーレ 名画の帰還」クリムトのこの有名な絵画の背景を知ることができる面白い映画。事実に基づいた映画ですが、ハラハラワクワクのエンターテイメントな仕上がり。アメリカ監督:サイモン・カーティス 「ドリンキング・バディーズ」副題の「飲み友以上、恋人未満の甘い方程式」はあり得ますと映画は物語る。一組のそんな男女友達を中心にそれぞれの恋人、計4人のお話。 G...

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映画「息子」(1991)  監督:山田洋次

息子・哲夫のアパートを訪ねた父は、哲夫の誘いで銭湯へ行った。(父:三國連太郎、哲夫:永瀬正敏) 年老いて妻に先立たれた浅野昭男(三國連太郎)の、心の置きどころをなくした心境を描く。 岩手県の雪深い村の農家のあるじ、浅野は昭和になる前の生まれだろう、戦争にも行った。 1960年台の頃か、農業では3人の子を育てられなく、東京へ出稼ぎに出て、それなりに苦労してきた。 その甲斐あってか、娘は幸せに結婚し家を離...

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映画「天使の分け前」  監督:ケン・ローチ

皆、有罪判決で、裁判所の命令により、刑罰として社会奉仕の無償労働を強いられた、ワルな若者たち。先頭を歩くのが、主人公のロビー。その左、ロビーと並んで歩く太っちょが、保護観察所の指導員ハリー。         ★    ★    ★  ケン・ローチ監督による娯楽映画です。 イギリスの下層の青年たちの非行を描く、ケン・ローチ風の物語設定ですが、本作「天使の分け前」は、 ハッピーエンドで終わるハートフルなコメディ作品と...

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1年前・3年前・5年前の12月、一夜一話。(2017年12月・2015年12月・2013年12月の掲載記事)

◆1年前の12月に掲載した映画です。  映画の画像をクリックしてお読みください。  1年前の12月の掲載記事全文をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。<2017年12月 Archive>「西陣の姉妹」監督:吉村公三郎三浦光子,宮城野由美子,津村悠子 「雁」監督:豊田四郎高峰秀子、東野英治郎 「天の茶助」監督:SABU松山ケンイチ、大野いと 「川の底からこんにちは」監督:石井裕也満島ひかり 「影」監督:イェジー...

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美術館に行ってきた。 ~根津美術館「新・桃山の茶陶」

 時には、こういう展示を見て、心を洗うのも良い。 まずは、美術館のホールにある、中国6世紀ごろの菩薩像や如来三尊像をみて気持ちの準備。 いざ、突入。 たくさん展示されている黄瀬戸、志野焼、瀬戸黒、絵唐津、織部焼、一点一点丁寧に見た。(桃山の茶陶は1596年~1624年に降盛を極めたという) 主な展示作品リストはこちらから。(根津美術館公式サイトより) 当たり前だが、茶陶などの器は、手に取って見るもの、絵画...

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アニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」  監督:湯浅政明 原作:森見登美彦

 アニメ映画の、あの「千年女優」のように猛スピードで目まぐるしく展開します。 原作の小説とはだいぶ違うそうですが、これはこれで十分楽しめますね。 京都のお話です。 大酒飲みの女子学生「黒髪の乙女」が、先斗町、木屋町の飲み屋街や、夜の下賀茂神社境内で開催の古本屋市や、京都の街頭で大暴れの大活躍。 脇を固めるは、あやかしの3階建て電車(自宅)の老人李白や、学園祭事務局長、パンツ総番長などおかしな大学生...

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映画「吹けば飛ぶよな男だが」  監督:山田洋次

 喜劇をベースに、阿呆なチンピラの恋と、その行方を語る映画。 主役「吹けば飛ぶよな男」を演ずる、なべおさみの想定外の熱演です。 相方は、ど田舎からポッと出て来た、ちょっとポンな女、の役柄がぴったりの緑魔子。 そして、もうひとりの相方、チンピラの手下役、佐藤蛾次郎が、寅さん出演以上のいい味。 九州から片道切符で大阪駅に降り立った花子(緑魔子)。いかにも家出娘、の風。 かたや、駅前雑踏で、ポルノ(ブル...

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美術館に行ってきた。 ~三菱一号館美術館「フィリップス・コレクション展」、出光美術館「江戸絵画の文雅 魅惑の18世紀」

「フィリップス・コレクション展」 三菱一号館美術館 この展示作品の多くは、下記から見ることができます。 https://mimt.jp/pc/gallery.html  (三菱一号館美術館の公式サイト) そのなかで、気に入った絵画を5点あげてみました。 どれも持って帰りたい。  ほかには、クレーやカンディンスキーの絵が気になりました。 色がくすんでいるのです。照明の影響なのか、絵の具の劣化か、元々こうなのかな?(下記5点の色彩...

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