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京都のはなし  うどん

  • Posted by: やまなか
  • 2014-11-23 Sun 06:00:00
  • 一話
うどん

  京都の錦市場から脇へ入って数軒目にある、うどん屋、冨美家。
  平日のお昼時、きつねうどんを食べた。うまい。
  出汁が濃くって、少し甘い。めんは腰がない。腰がないのが美味いのだ。これが京都のうどん。
  するっと食って、さっと出て行く、地元のおばちゃんじいちゃん、若い勤め人。観光客がこれに交じる。
  店舗の様子は今風なつくり。もとは甘味処だったらしい。どおりでメニューにパフェやらがある。

  関西出身で関西を離れて暮らしている人間にとって、関西うどんが食えないのは辛いこと。
  関西風というのはあるが、それは別物。
  中京区堺町通 蛸薬師下る菊屋町五一九番地 


  もうひとつ、京都のうどん。 
  下賀茂神社の北にある千成餅食堂。
  北大路通から言うと、下鴨本通を少し下がったあたりにある。
  京都の街中ならどこにでもある取りたてて言うほどもない店。
  おふくろの味に近いきつねうどん400円。
  店内の壁にぶら下がるお品書きに、きつねうどん+稲荷ずしのセットがある。基本ですね。
  店の隣りが、栄盛湯という銭湯。風呂上りに食堂でビール。風情がありますね。
  こういう「うどん屋」が無くなりつつあります。
  京都市左京区下鴨膳部町

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 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めて8年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

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 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
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 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

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 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

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