Home > 洋画評だけ見る 直近50作 > 映画「宇宙人ポール」 監督:グレッグ・モットーラ

映画「宇宙人ポール」 監督:グレッグ・モットーラ

上
逃亡者
有名人
怠け者
戯け者
エイリアン


1-0_201507251336399e2.jpg









  楽しい喜劇です。
  宇宙人ポールは、1947年にワイオミングの大草原の小さな一軒家の犬に激突して地球に落下した。
  その家の少女はポールに驚かず、優しく介抱した。しかし、その後、ポールは軍の極秘研究所へ拉致され、そしてはや60年が経った。
  その間、ポールは研究所で彼の知識のすべてを、友好的に地球人に伝授した。伝授した情報のうち、極わずかは、研究所から全世界に広く流布し、地球人の宇宙人像を形成するに至った。一方、ポールは地球人の習慣を習い覚えて、飲酒喫煙スラング等々・・・、簡単に言えば地球人的なオヤジと化した。
  研究所は、ポールがいまもって明かさない各種の能力を解明したかった。彼を解剖したい。これを知ったポールは研究所から脱出した。
  ポールが逃亡中に遭遇したのが、イラストレーターのグレアムと太っちょのSF作家クライブだった。
  ふたりは英国人で、観光のためキャンピングカーをレンタルし、UFOスポットめぐりの途中であった。そしてポールはふたりに拾われロードムービーとなる。目指すは、ポールを迎えにUFO母船が来る場所。途中、宿泊したモーテルの娘ルースも、なりゆきで珍道中に加わる。
  そしてだ、ゾイル捜査官らがこの4人を執拗に追跡する。ポールの身柄確保、ルース誘拐犯人追跡。ルースの父親もライフル銃片手にキャンピングカーを追う。カーチェイス。こんなややこしい中、英国人グレアムとモーテルの娘ルースが恋に落ちる。
  そして大詰め。UFO母船が来る場所とは? そこへゾイル捜査官の上司ビッグ・ガイ(シガニー・ウィーバー)がヘリで舞い降りる。役者がそろった。さあ、これからがお楽しみ。
  
 逃走する宇宙人映画
  「ブラザー・フロム・アナザー・プラネット」はコミカルな映画だ。ニューヨークのハーレムに現れる。見た目は地球人だ。同じ宇宙人に追われている。
  もうひとつは「レポマン」。一人の科学者が軍事施設から得体のしれないモノを後部トランクに入れ、無断で運び出した。それは徐々に熱を発して行く。彼とモノを追う秘密組織。科学者には2万ドルの賞金がかかっている。軍事施設とは、宇宙人やUFO研究で有名なアメリカの最高機密軍事施設・エリア51だ。(ともに映画題名をクリックして記事をご覧ください)
 
下オリジナル・タイトル:Paul
監督:グレッグ・モットーラ|アメリカ・フランス・イギリス合作|2011年|104分|
脚本:ニック・フロスト、サイモン・ペッグ|撮影:ローレンス・シャー|
出演:サイモン・ペッグ(イラストレーター・グレアム・ウィリー)|ニック・フロスト(SF作家・クライブ・ゴリングス)|ジェイソン・ベイトマン(ゾイル捜査官)|クリステン・ウィグ(モーテルの娘・ルース・バグス)|ビル・ヘイダー(ゾイル捜査官の部下・ハガード)|ブライス・ダナー(タラ・ウォルトン)|ジョー・ロー・トルグリオ(ゾイル捜査官の部下・オライリー)|ジョン・キャロル・リンチ(ースの父・モーゼス・バグス)|ジェーン・リンチ(パット・スティーブンス)|デビッド・ケックナー(ガス)|ジェシー・プレモンス(ジェイク)|シガニー・ウィーバー(ゾイル捜査官のボス・ビッグ・ガイ)|セス・ローゲン(ポールの声)|ジェフリー・タンバー(アダム・シャドーチャイルド)|スティーブン・スピルバーグ(スティーブン・スピルバーグの声)|

【 一夜一話の 歩き方 】

最新の記事はこちら。      直近の記事100 リストは、こちらから (All Archives)

邦画評だけ見る (直近掲載の50作品)   洋画評だけ見る (直近掲載の50作品)  

TOPページ (映画記事の人気ランキング、新作映画みました、映画の特集)

邦画の題名リスト    ◆洋画の題名リスト

邦画の監督名リストから記事を探す   ◆洋画の国別リストから記事を探す

一話 (京都、旅行、美味など)      書評   美術

クラシック音楽    ポピュラー音楽              

 


関連記事
スポンサーサイト

Comments: 0

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://odakyuensen.blog.fc2.com/tb.php/1254-9311d8da
Listed below are links to weblogs that reference
映画「宇宙人ポール」 監督:グレッグ・モットーラ from 一夜一話

Home > 洋画評だけ見る 直近50作 > 映画「宇宙人ポール」 監督:グレッグ・モットーラ

タグクラウド
プロフィール

やまなか

Author:やまなか
 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めて8年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

<一話一夜の方針かな>
 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
 2)以前に観た映画でも、もう一度あらためて観てます。むかし感じた印象と大きく異なることも多いからです。

 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
 美術や音楽、書籍や温泉の記事も増やしたいと思っています。よろしく。  

RSSリンクの表示
Tree-CATEGORY

Return to page top