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映画「フォー・ルームス」 監督:クエンティン・タランティーノほか

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 ロサンゼルス、ある年の12月31日大晦日。今は寂れたこのホテルが舞台です。
 ホテルでたった一人のベルボーイのテッド(ティム・ロス)が大晦日に遭遇する、4組の宿泊客たちとの、大騒動ドタバタ・コメディ。
 頭使わず、話とソファーに身を任せ、ぼけっ~として観ましょうか。4話の構成です。アクのあるキャラクター設定は、ピーナツバター&ジャムサンドみたく、こってりアメリカの味。

 第1話:「ROOM 321 お客様は魔女」
 5人の女たちが、客室321号室で何やら秘密の儀式を始めます。魔法の薬に精子が要る!
 第2話:「ROOM 404 間違えられた男」
 テッドが部屋を間違えたがために、浮気した妻を折檻中の偏執夫に間男と間違わられる。
 しかし、第4話では、その妻がペントハウスにいる!
 第3話:「ROOM 309 かわいい無法者」
 2人の子供の見守りを500ドルで引き受けたテッドが、散々な目に会う。ベッドのマットレスに埋め込まれた死体が臭う!
 第4話:「ペントハウス ハリウッドから来た男」
 有名俳優が宿泊するペントハウスで、宿泊客の暇つぶしの賭けに付き合わされる危険なお話。誰の小指が飛ぶのか!ははっ。

 第1話の監督、アリソン・アンダースが共同監督した映画をこれまでに記事にしていた。「ストラッター」だ。この映画の記事はこちらから
 第2話の監督、アレクサンダー・ロックウェルが監督した映画も記事にした。「イン・ザ・スープ」だ。他に無い、いい映画だった。記事はこちらからどうぞ。
 タランティーノの映画を書いたのは、「デス・プルーフ in グラインドハウス」だけだった。ほかの作品も書かなきゃ、ね。
  

オリジナル・タイトル:Four Rooms|
製作総指揮:クエンティン・タランティーノ、アレクサンダー・ロックウェル|アメリカ|1995年|99分|
主演(第1話~第4話):ティム・ロス (ベルボーイのテッド)

第1話:「ROOM 321 お客様は魔女」
 監督・脚本:アリソン・アンダース|
 出演:マドンナ、ヴァレリア・ゴリノ、サミ・デイヴィス、リリ・テイラー、アリシア・ウィット、アイオン・スカイ
第2話:「ROOM 404 間違えられた男」
 監督・脚本:アレクサンダー・ロックウェル|
 出演:ジェニファー・ビールス、デヴィッド・プローヴァル
第3話:「ROOM 309 かわいい無法者」
 監督・脚本:ロバート・ロドリゲス|
 出演:アントニオ・バンデラス、タムリン・トミタ、ラナ・マキサック、ダニー・ヴェルデュスコ、サルマ・ハエック
第4話:「ペントハウス ハリウッドから来た男」
 監督・脚本:クエンティン・タランティーノ|
 出演:ブルース・ウィリス、クエンティン・タランティーノ、マリサ・トメイ、 ポール・カルデロン ジェニファー・ビールス

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やまなか

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 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めて8年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

<一話一夜の方針かな>
 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
 2)以前に観た映画でも、もう一度あらためて観てます。むかし感じた印象と大きく異なることも多いからです。

 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
 美術や音楽、書籍や温泉の記事も増やしたいと思っています。よろしく。  

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