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映画 「死刑台のエレベーター」   ~映画音楽に魅せられて

上
社長夫人・カララ (ジャンヌ・モロー)、写真奥はシェリエ警部 (リノ・ヴァンチュラ)。


1-0_20160820104234ba9.png ご存じの、「死刑台のエレベーター」。
 かつてはインドシナ戦争、今はアルジェリア戦争で莫大な収益をあげる企業のエリート社員、タベルニエ。彼は元将校で英雄といわれている。
 このタベルニエと恋仲なのが、彼が勤める会社の社長夫人・カララ (ジャンヌ・モロー)。

 自殺に見せかけて夫を亡き者にしようとするカララの誘いに乗って、タベルニエは社長を社長室で射殺する。
 と、ここまでは計画通りに進んだが、カララとタベルニエにとって、この先が不運であった。

 一方、その不運が、ある若いふたりを無茶な冒険へと誘った。
 そして、この無茶な冒険は、若いふたりだけじゃなく、カララとタベルニエをも、さらに不運にしてしまうのであった。

 映画はこの物語を淡々と描いて行きます。
 さて、マイルス・デイヴィスのミュート・トランペット、このクールな旋律がいいですね。



オリジナル・タイトル:Ascenseur pour l'échafaud
英語タイトル:Elevator to the Gallows
監督:ルイ・マル|フランス|1957年|92分|
原作:ノエル・カレフ|脚本:ロジェ・ニミエ、ルイ・マル|撮影:アンリ・ドカエ|音楽:マイルス・デイヴィス|
出演:ジュリアン・タベルニエ(モーリス・ロネ)|フロランス・カララ(ジャンヌ・モロー)|ルイ(ジョルジュ・プージュリー)|花屋の女の子でルイの恋人・ベロニク( ヨリ・ベルダン)|シェリエ警部(リノ・ヴァンチュラ)|



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 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めて8年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

<一話一夜の方針かな>
 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
 2)以前に観た映画でも、もう一度あらためて観てます。むかし感じた印象と大きく異なることも多いからです。

 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
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