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美術展「写真家ソール・ライター展」  Bunkamuraザ・ミュージアム

無題

 ソール・ライター(1923 - 2013)という写真家の展示を見て来た。

 優れた写真家の誰にも思うことは、素晴らしいシャッターチャンスとその構図。
 感性、センスはもちろんだが、日常の中の発見力に加えて、動体視力と美的視力に直結する、シャッターボタンを押す反射神経。

 この作家は、縦位置の写真が多いです。
 写真の多くの面積を占める背景(前景)に、撮影対象の人物を比較的小さく配置する。
 この背景(前景)に、写真の中の物語を語らせる。

 写真家で画家でもあるソール・ライター。だが、グラフィック・デザイナーの感性を強く感じます。

 モノクロ作品は、1950~60年代に活躍したスナップ写真家たちに共通するイメージを持っている。
 これもいいですね。

無題2

 
公式サイト:http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_saulleiter/

ソール・ライター(ウィキペディア):https://ja.wikipedia.org/wiki/ソール・ライター


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 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めて8年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

<一話一夜の方針かな>
 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
 2)以前に観た映画でも、もう一度あらためて観てます。むかし感じた印象と大きく異なることも多いからです。

 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
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