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一夜一話の “今日はモータウンだよ” マービン・ゲイ

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 今日の一枚(シングル盤)は、リズム&ブルースの楽しさを味わえる。
 マービン・ゲイの「スタボン・カインド・オブ・フェロー」、1962年の曲。
 (Stubborn Kind Of Fellow)

 まずは聴いてみて。
 ディスクユニオンのサイトにある試聴曲リスト(1曲目だよ)
 http://diskunion.net/black/ct/detail/XAT-1245298835

 シンプルで楽しい。ずっと昔から大好きな曲。
 女性バックコーラスが可愛らしく盛り上げてくれる。(マーサ&ザ・ヴァンデラスという3人組)
 ただしレコードでこの曲を聴くと、CDなんかで聴くよりもワイルドな印象で、とてもよろしい。
 マービン・ゲイはのちに、ソウルを歌うようになるが、私はリズム&ブルースの彼のほうがいい。

 このシングル盤のB面は「イット・ハート・ミー・トゥー」( It Hurt Me Too)、上記サイトの7曲目。
 こっちは、ポップス的な伴奏をバックに、マービン・ゲイはちょいとソウルな感じで歌っている。

marvin-fellow.jpg 実は私が持ってるのは、右のLPレコード。
 1960年代のLPレコードは、それまでにリリースしたシングル盤の寄せ集め集が普通だった。
 上記のディスクユニオンのサイトにあるのは、右のレコードの試聴リスト。

 このアルバムには10曲が納められているが、うちリズム&ブルースの曲は5曲だけ。
 試聴リストの2曲目「プライド・アンド・ジョイ」、3曲目「ヒッチ・ハイク」が、Good!
 4曲目「ゲット・マイ・ハンズ・オン・サム・ラヴィン」10曲目「アイム・ユアーズ、ユアー・マイン」は、まあまあ。
 あとの曲はと言うと、それはいわゆるポップスなんだ。
 レコード会社はリズム&ブルースだけじゃなく二股の売れ筋を狙っていた。
 ま、マービン・ゲイに限らず、リズム&ブルースやソウルを歌う多くの黒人歌手はポップスや時には4ビートの曲も歌った。

これまでに掲載したポピュラー音楽の記事は、こちらから。 


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やまなか
Posted byやまなか

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