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京都へ、今年も行ってきた。

  • Posted by: やまなか
  • 2018-08-29 Wed 06:00:00
  • 一話
上


 暑いけど、今夏も墓参り。
 京都駅を降り、東山五条の西大谷で、花買って、線香あげて、ハイ終わり。
 西大谷(大谷本廟)境内も、墓地も、炎暑で人影なし。

地図1 とりあえず、八坂神社近くの石塀小路の宿まで歩いて、バッグ置いて、いざ、嵐山。
 行き先は、京都の西端、嵐山の渡月橋を渡った向こう岸、松尾大社だ。(京都最古の神社)

 市営地下鉄「東西線」乗って「嵐電」に乗り継いで嵐山、のルートもいいが、なにせ、ここは東山四条。東西線まで歩くのは、ちと遠いし暑い!
 そこで、歩く距離が短くて済む、四条河原町に出て阪急に乗ることにした。阪急京都線を桂駅でVターンし、阪急嵐山線で松尾大社駅下車のルートだ。


御朱印帳 ルートが決まって、宿から河原町通へ出る途中、少しは涼しいだろう八坂神社境内を抜ける。
 でも実は、神社を通る別のワケがある。それは、松尾大社へ持っていく「御朱印帳」を家に置き忘れたんよ。
 そんなことで八坂神社で御朱印帳を買って、申し訳ないから、ついでに御朱印をいただく。(松尾大社は御朱印帳を売ってないかもしれないので念のためだった)
 これで私が持ってる御朱印帳は、都合3冊になるが、いただいた御朱印は3つだけ。
 (ちなみに御朱印を書いてもらった八坂社務所のおばちゃんに聞くと、多い時は一日に100回書くらしい)

 さて、そもそも、今回なぜ嵐山か。
 それは、元・京都市在住だったからかな、毎夏、墓参のついでに行きたいどこかが街中に無くなってきた。で、行ったことない周辺部郊外にしたんだ。
 でも、本当の理由は、従妹の行きつけの、嵐山の店で飲むことになったから、だった。


 そうならと、事前に嵐山付近の銭湯を探しておいた。湯につかれば、ビールはさらに美味くなるからだ。
 見つけたのは渡月橋のたもとにある「風風の湯」というスーパー銭湯。ここなら行く店に近い。それに夕方、渡月橋を湯上りで渡り、松風さっと吹くなか、粋に店まで歩いて行けるだろう。

地図2 小 で、だから松尾大社は、それまでの時間つぶし、なわけ。
 なんだけど、ウィキペディアによると、ここは、京都市西部、四条通西端に位置し、東端の八坂神社(祇園社)と対峙して鎮座する、とある。そうか!(これを書くにあたって初めて気付いた)
 それと、松尾大社は古代から渡来系氏族の秦氏(はたうじ)に奉斎されたことで知られる神社で、この秦氏は平安京遷都を推したらしい。京都繁栄の祖とも言える。なるほど。
 そんなことで、この神社で拝み、無事、御朱印をもらった。(松尾大社は酒の神様でもある)


 そんで次に、段取り通り、松尾大社駅から一駅で嵐山線終点の嵐山駅到着。
 駅すぐの桂川河岸の「風風の湯」は、静かな、宣伝過多じゃない、思いのほか良い風呂だった。お薦め。

 風呂を出て、前日の台風通過で増水気味の濁った桂川を見ながら、湿度高く蒸し暑い渡月橋を渡り、15分ほど歩いて、汗じわっとして店に着く。ここは地元客の店。
 私、弟、待ち合わせた従妹とその友達で、冷えたビールをグイッと、おお爽快!(これが毎夏の京都行の目的やねん)
 わいわいやって、気が付きゃ4時間もいた。


2-1_20180827114023085.jpg 翌朝、宿で弟と歯磨きしながら「兄貴、今日どこいこか?」 まったくあても計画もない兄弟。
 ま結局、あれこれさほど迷わず、上賀茂神社へ。
 たぶん、2人とも行ったことが無いような・・気がする。

 市バス4番に飛び乗って、四条河原町から上賀茂神社へ。
 途中、馴染みの街風景を見ながら、でも洛北高校過ぎた北大路あたりからは案外知らない街。
 そして上賀茂神社近くになると畑も見え始めてちょっとした郊外。意外に時間がかかった。少し旅気分。(京都市営バス路線の北辺)
 着いたら、上賀茂神社境内の青空は大きく広がっていました。(正式名:賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)

 生前、おふくろが時々買ってきた、上賀茂神社前の神馬堂のやきもち、今回、私も買おうとしたら、私の次の方で売り切れ。
 朝9時半ごろのことです。
 なんか、落ち着かない京都になりました。
 
下2















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 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めてはや9年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

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 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
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 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
 美術や音楽、書籍や温泉の記事も増やしたいと思っています。よろしく。  

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