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去年の6月は、こんな映画を観てました。

去年の6月は、こんな映画を観てました。
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「合葬」
1合葬
世の中の土台が瓦解する幕末に、
武士に生まれたからこその、生き方選択の迷路に迷い込んだ、幼なじみの3人の男たちがいた。
しかし、この先、世の中どうなる?、という大きな不安が押し迫るさなかでも、
武士にも、また武家の女や町人・農民といった人々にも、
彼らの日常はそれぞれにあった。もちろん恋もあった‥。


「日本の悪霊」
2日本の悪霊2
双子のようにそっくりなヤクザと刑事が、入れ替わり、終いには同質化して行くお話。
次第に、映画はふたりの人物の境を、徐々に曖昧にしていきます。
本作をヤクザ映画だと決めつけず、
また原作は、脚本化の素材である位の気持ちで受けとめて、
原作や1960-70年の政治闘争にこだわらずに観ることも一興でしょう。


「クラッシュ」
3クラッシュ
白人と黒人の二項対立だけでなく、アメリカの様々な人種間のギクシャクを群像劇で観せる映画。
ストーリーは、数多くのエピソードがパッチワークされ、それぞれに関連を持たせています。
そこには、拳銃による殺人が3件、交通事故が3件、ハッピーエンドが2件、盛り込まれている。
そして、貧富による分断、車社会、銃社会のアメリカも映し出します。
良い映画です!


「軽蔑」
4軽蔑
ジャン=リュック・ゴダールの1963年の作。
ある日突然に、妻から軽蔑され始めた夫の話です。
夫のポール(ミシェル・ピッコリ)は劇作家、妻のカミーユ(ブリジット・バルドー)は元タイピスト。
男の思う成功と、女の思う幸せを、対比してみせているように思います。


「モンディアリート」
5モンディアリート
この映画は、ユーモアがあってコミカル、そしてハッピーエンドで終わる心温まる話です。
アーメッドは、少年がブラジルチームの大ファンで、マルセイユのワールドカップを是非観戦したいことを知ります。
これが、子供好きでもないアーメッドが、少年アブドゥを連れてマルセイユへ行こうとしたきっかけでした‥。


「北京好日」
6北京好日
1992年当時の、北京の街中の人々をドキュメンタリー風に活写する映画。
登場人物はみな、京劇が三度の飯より好きなおじいちゃん達。
塀沿いの通りの傍らに集まって、京胡や太鼓、月琴など楽器を奏でる人達、代わるがわる自慢の喉を聴かせる人達。
文革の世を生きてきたじいちゃん達はみな様々な労働者だったが、今は隠居の身。時間だけはあるのです。
こんな一群に登場するのが、主人公の韓(ハン)じいさん65歳。
韓さんは京劇の劇場で長年、守衛をして来ましたが、定年退職‥。


【 一夜一話の歩き方 】
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やまなか
Posted byやまなか

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