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小説 「カレーソーセージをめぐるレーナの物語」 ウーヴェ・ティム著

カレー204392  第2次大戦末期、ドイツのハンブルグは空前絶後の大空襲を受けていた。しかしその街で人々は毎日を生きていた。その中の一人が主人公。
  ドイツ側から、それもナチス党員/非党員の市民視点で、ハンブルグの大戦末期を知ることが出来ます。
  主人公レーナ・ブリュッカーは戦火を生き、男を囲い、戦後を生き抜いていく。その過程で「カレーソーセージ」誕生の謎が解けていく。ただし誕生秘話を追いかけて読む本じゃないです、はぐらかされますのでご用心を。

  河出書房新社 2005年
ハンブルグrg_Liberation_04












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やまなか
Posted byやまなか

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