FC2ブログ

Home > 書評 > 小説 「カレーソーセージをめぐるレーナの物語」 ウーヴェ・ティム著

小説 「カレーソーセージをめぐるレーナの物語」 ウーヴェ・ティム著

  • Posted by: やまなか
  • 2011-08-08 Mon 05:25:33
  • 書評
カレー204392  第2次大戦末期、ドイツのハンブルグは空前絶後の大空襲を受けていた。しかしその街で人々は毎日を生きていた。その中の一人が主人公。
  ドイツ側から、それもナチス党員/非党員の市民視点で、ハンブルグの大戦末期を知ることが出来ます。
  主人公レーナ・ブリュッカーは戦火を生き、男を囲い、戦後を生き抜いていく。その過程で「カレーソーセージ」誕生の謎が解けていく。ただし誕生秘話を追いかけて読む本じゃないです、はぐらかされますのでご用心を。

  河出書房新社 2005年
ハンブルグrg_Liberation_04












関連記事
スポンサーサイト

Comments: 0

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://odakyuensen.blog.fc2.com/tb.php/379-b9443a21
Listed below are links to weblogs that reference
小説 「カレーソーセージをめぐるレーナの物語」 ウーヴェ・ティム著 from 一夜一話

Home > 書評 > 小説 「カレーソーセージをめぐるレーナの物語」 ウーヴェ・ティム著

タグクラウド
プロフィール

やまなか

Author:やまなか
 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めてはや9年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

<一話一夜の方針かな>
 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
 2)以前に観た映画でも、もう一度あらためて観てます。むかし感じた印象と大きく異なることも多いからです。

 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
 美術や音楽、書籍や温泉の記事も増やしたいと思っています。よろしく。  

RSSリンクの表示
Tree-CATEGORY

Return to page top