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映画「家族の庭」  監督:マイク・リー

3人に【庭ear-mik

メアリーanville-another-  クリニックで事務をしているメアリー( レスリー・マンヴィル)は、人はいいンだけれど、みんなが難なくできそうな事が不器用で、いつも人の後ろで損して生きてきた。もうこんな歳だから自分とは、うまく付き合えているんだが、時に迷い、時に先が見えず、時に誰かに泣き付きたい独り身。

  同じクリニックで心理カウンセラーをしているジェリー(ルース・シーン)が長年、メアリーをフォローしてきた。ジェリーの夫トム(ジム・ブロードベント)もメアリーの良き理解者である。メアリーを家に呼んで食事を共にすることも多い。家族の一員のようだ。
  夫妻には息子が一人。その息子がやっと彼女を見つけてきた。またひとり、この家に新しい家族が加わった。しかしメアリーにとっては、悲しい出来事だった。

  夕食を共にし、たわいない話をして、勇気づけられたりする。でも明日から自分が急に変わる・・・なんてことは無いけれど。

  「はい、マイク・リー監督の映画みました」的、満足感で終えることも悪くはないが、作品の質は「秘密と嘘」と比べると雲泥の差があることは否めない。

監督:マイク・リー|イギリス|2010年|130分|原題:ANOTHER YEAR|
脚本:マイク・リー|撮影:ディック・ポープ
出演:ジム・ブロードベント (Tom)|レスリー・マンヴィル (Mary)|ルース・シーン (Gerri)|ピーター・ワイト (Ken)|オリヴァー・モルトマン (Joe)|デヴィッド・ブラッドリー (Ronnie)|カリーナ・フェルナンデス (Katie)|マーティン・サヴェッジ (Carl)|ミシェール・オースティン (Tanya)|フィリップ・デイヴィス (Jack)|スチュワート・マッカリー (Tom's Colleague)|イメルダ・スタウントン (Janet)

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やまなか

Author:やまなか
 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めて8年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

<一話一夜の方針かな>
 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
 2)以前に観た映画でも、もう一度あらためて観てます。むかし感じた印象と大きく異なることも多いからです。

 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
 美術や音楽、書籍や温泉の記事も増やしたいと思っています。よろしく。  

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