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映画「初春狸御殿」  監督:木村恵吾  主演:若尾文子

ポスター8E5BEおとそ気分で午前が過ぎ、午後から仲間内で芝居見物だ。
三々五々、仲間が集まりだして、ます席に座る。
丁度いいあんばいに、お茶屋に頼んでおいた、仕出し弁当とお酒が届く。

おう、みんなに行き渡ったかな?
ない? ほら定吉、取りに来な。いい弁当だろ。
八五郎、何よそ見してんだ、酒をついでやろうってんだから、つがせろ。
こら定吉、ひとりで、そうガブガブ呑んじゃいけねぇ。
そんなことを言っていると、開演ブザーが鳴り、さて幕が開く。

そんなぐわいに、みんなでわいわい飲み食いしながら、観るのにいい映画。
芝居に歌や踊りが入り、梅が咲き桜が散るステージショー。

ああだこうだと目くじら立てちゃいけません。
若尾文子がいいんです。
登場人物はみんなタヌキです。(追記)酒屋のおやじだけは人間です。

監督:木村恵吾|大映|1959年|
脚本:木村恵吾|撮影:今井ひろし|
出演:若尾文子 (きぬた姫/お黒)|市川雷蔵 (狸吉郎)
勝新太郎 (栗助)|中村玉緒 (第四の姫)
二代目中村鴈治郎 (家老狸右衛門)|楠トシエ (老女狸路)|左卜全 (善六)|江戸家猫八 (泥右衛門乾分狸松)|トニー谷 (奥番狸六)|水谷良重 (腰元おはぎ)|三遊亭小金馬 (泥右衛門乾分狸五郎)
金田一敦子 (第二の姫)|仁木多鶴子 (第六の姫)|真城千都世 (腰元かえで)|近藤美恵子 (第一の姫)|藤本二三代 (第七の姫)|神楽坂浮子 (第三の姫)|松尾和子 (第五の姫)|小浜奈々子 (河童おぶく)|岸正子 (腰元おかや)|美川純子 (腰元尾花)|大和七海路 (腰元おくず)|小町瑠美子 (腰元桔梗)|毛利郁子 (河童おぴよ)|菅井一郎 (泥右衛門)|嵐三右衛門 (用人狸十郎)
踊りodori5f0d989c

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やまなか

Author:やまなか
 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めて8年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

<一話一夜の方針かな>
 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
 2)以前に観た映画でも、もう一度あらためて観てます。むかし感じた印象と大きく異なることも多いからです。

 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
 美術や音楽、書籍や温泉の記事も増やしたいと思っています。よろしく。  

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