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映画「あなたと私の合言葉 さようなら、今日は 」  監督:市川崑  若尾文子、|京マチ子、野添ひとみ

私が断ったんです

職場デザイン  メガネの、若尾文子の映画です。
  役どころは、和子。大卒で、東京にあるオースチンという外車メーカーのカーデザイナー。
はんじろうさん33  和服の京マチ子の映画です。
  役どころは、梅子。大阪の老舗小料理屋の女将(和子の大学先輩だが中退)、東京のデパートに進出中。

  和子はキャリア志向で父親(佐分利信)の面倒も見なければならない。なので、幼なじみの半次郎(菅原謙二)が遠回しに結婚を言ってくるのが面倒くさい。半次郎を梅子に譲った。梅子曰く「頂きます。」
  大学の夜間に通っている哲(川口浩)は、ずっと和子に思いを寄せているが片思い。一方、和子の妹・通子(野添ひとみ)は、ある日、自分は哲を愛していることに気付く。
何もかんがえなくていいんだ  サバサバしているつもりでも、和子はこころの奥で未だに迷っている。待っている、のかもしれない・・・。
桟橋  映画はカラッと乾いている。脚本はウダウダ言わず、うっとうしくない。テンポ良く、思いのほかビジュアルチックな展開なので、今もって古くならない所がよい。好きな映画だ。絵もいい。



こだま監督:市川崑|1959年|87分|||
原作:久里子亭|脚色:久里子亭、舟橋和郎|撮影:小林節雄|
出演:若尾文子 (青田和子)|京マチ子 (市毛梅子)|野添ひとみ (青田通子)|
菅原謙二 (渡辺半次郎)|川口浩 (片岡哲)|船越英二 (市毛虎雄)|佐分利信 (青田伍介)
石井竜一|柴田吾郎|浦辺粂子|見明凡太郎|潮万太郎|星ひかる|桂小文治|川村淳|三好栄子|倉田マユミ|三角八郎|丸井太郎|

市電 オースチン  オースチン車のショールーム。
  和子と半次郎(菅原謙二)。和子のセリフ「今日は。さようなら。」
  店の外に都電と哲(川口浩)






バイク  通子(野添ひとみ)が遅刻すると言うので、哲(川口浩)のバイクで羽田に向かう、早朝のふたり。
  道路標識に、まだ英語が残っている。






電話の後で路地2222  半次郎の勤務する企業の裏の道。何かシュールなシーンになっている。奥のビルが新築で美しく思ったんだろうと思う。







親知らず 飛行機
和子の妹・通子(野添ひとみ ↑)は、JALの客室乗務員だ。

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やまなか

Author:やまなか
 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めて8年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

<一話一夜の方針かな>
 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
 2)以前に観た映画でも、もう一度あらためて観てます。むかし感じた印象と大きく異なることも多いからです。

 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
 美術や音楽、書籍や温泉の記事も増やしたいと思っています。よろしく。  

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