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映画「クワイエットルームにようこそ」  監督:松尾スズキ

病棟


ドア  楽しい娯楽映画。
  大口開けて笑えない、という意味でシリアス。
  ギシギシと追い込まれるかと言うと、ユルユルの開放感。

  何しろ精神疾患の病院だから、
  登場人物の、際だったキャラにモノを言わせる脚本になってる。俳優さんは大変だ。

ベッド  アルコールと睡眠薬の多量摂取、救急車で二次救急病院に運ばれ吐きまくって、意識が戻ると、精神専門病院に転送されて、このクワイエットルームで手足と胴、身体拘束だ。「佐倉さん、佐倉明日香さん!」
  目を覚ます佐倉。「なぜ私はこんなことに!」 その顛末は映画で語られます。

  そしてこの女性病棟には、不思議な方々が入院中。隔離病棟です。各自それぞれに背景を背負いながら、待望の退院や出戻り。それだけでも物語です。
  さて、外と連絡がまったくとれない佐倉明日香はどうなるのか。彼女の運命はいかに。
ダンス



監督・原作・脚本:松尾スズキ|2007年|118分|
撮影:岡林昭宏|
ホール出演:内田有紀 (明日香)|宮藤官九郎 (鉄雄)|蒼井優 (ミキ)|りょう (江口)|中村優子 (栗田)|高橋真唯 (サエ)|馬渕英俚可 (チリチリ)|筒井真理子 (金原)|宍戸美和公 (水原)|平岩紙 (ナース山岸)|徳井優 (白井医師)|峯村リエ (婦長)|伊勢志摩 (白井医師(声))|箕輪はるか (患者)|近藤春菜 (明日香の友達)|庵野秀明 (松原医師)|河井克夫 (内科医)|俵万智 (旅館の女将)|しりあがり寿 (旅館の番頭)|川勝正幸 (旅館の板前)|しまおまほ (旅館の仲居)|塚本晋也 (元旦那)|平田満 (俳優)|妻夫木聡 (コモノ)|大竹しのぶ (西野)|




女 女2

看護師 男         看護師2

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やまなか

Author:やまなか
 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めて8年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

<一話一夜の方針かな>
 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
 2)以前に観た映画でも、もう一度あらためて観てます。むかし感じた印象と大きく異なることも多いからです。

 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
 美術や音楽、書籍や温泉の記事も増やしたいと思っています。よろしく。  

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