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「自分を探す旅 (邦画編 その2)」   映画ピックアップ  一夜一話から

  • Posted by: やまなか
  • 2010-02-06 Sat 10:58:13
  • 映画
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  好評につき、「自分を探す旅 (邦画編 その1)」の続編を掲載します。


紹介2「パーク アンド ラブホテル」  監督:熊坂出  主演:りりィ

  それぞれに悩む女たちが主人公。
  そして、それぞれが乗り越えていく時に、ちょっとしたきっかけを与えてくれる天使が要る。 ベルリン映画祭で受賞した映画、さわやかな後味。お見逃しなく。
  「ごはん、食べてく?」 艶子59歳(りりィ)は、孫のような、悩み多き美香13歳に声をかけた。誰がみても家出中という格好。「銀髪のこの子、ちょっと、ほっとけない感じ。」 と艶子は思う。
  ここは東京にあるラブホテル街。その屋上を公園として地域に開放している。艶子はこのラブホのオーナー。
  端折って、第二章。艶子の一日は、ホテルの前を掃くことから始まる。そしてこの時間に、決まって通りすがるウォーキング主婦の月がいた。おはようの挨拶だけは交わすようになって久しいが、お互い話したこともない・・・。
  映画評の続きは、こちらから


紹介7「ヒポクラテスたち」  監督:大森一樹  主演:古尾谷雅人、伊藤蘭

  京都の医大生たちの青春映画。
  難関を突破して医大生になってはみたものの、いろんな出来事に遭遇し、それぞれに自身を問い、悩む姿を描く群像劇。
  たくさんの登場人物、その人々分のたくさんのエピソードで構成されている。登場人物たちをないがしろにしない、登場人物を尊重した優しい映画ともいえるし、各エピソードに対して、それぞれ細かい配慮がしてある映画とも言える。手を抜かない真面目さに、初々しさを感じる。そこんところを称えたい。
  そして、こんなたくさんを抱えても映画は乱れない。乱れない理由は映画の核に、医療行為って何だ! という強い模索があって・・・。大森一樹監督の「自分を探す旅」でもある。
  映画評の続きは、こちらから


紹介1「二人が喋ってる。」 監督:犬童一心

  好きな映画です。久々に観ましたが、いいですね。
  大阪の街を路上をふたりが、普通に歩きながらしゃべくる。やいやい言い合う。スピードある関西弁のリズムが心地よい。漫才コンビなんだから、当たり前と言えばそうだが、ステージ上より、少し普通の会話に近いリズム・・・。 映画評の続きは、こちらから


紹介8「USB」  監督:奥秀太郎  出演:渡辺一志、桃井かおり

  「自分を探す旅」は、真面目な人間ほど自虐的になる。 
  祐一郎は、医者の家の子だ。医大を目指す浪人5年生。頭が悪いわけじゃなさそうだ。自身でも医師になる気がないわけじゃない。その気になったら合格するつもりらしい。だから、たまには予備校に行く。
  祐一郎は、地場のヤクザに借金がある。ある日、ヤクザの事務所に行くと、組のボス(大杉漣)からビニール袋に入った白い粉を渡される。売ってこいや。ボスは、何事にも動じない祐一郎の気質をかっている。 医大向け予備校には金持ちのボンボンが多いらしい。小分けした袋がさばけたが、完済には程遠い。
  彼女が妊娠した。やっぱり、まとまった金がいる。治験の話は、幼なじみの悪仲間らからきいていた。祐一郎の非日常が、静かにだが、日ごとに、エスカレートしていく・・・。
  映画評の続きは、こちらから




 「自分を探す旅 (邦画編 その1)」
紹介0060  誰しも、自分を探す。
  恥ずかしながら、自分を見失う事もある。
  自分の中を見てみる。
  見渡せるもんじゃない。
  宇宙より、自分の中のほうが、奥が深い。と言っておこう。  こちらからどうぞ。


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やまなか

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 日ごろのアクセス、本当にありがとうございます。気づけば、ブログを始めて8年目に入りました。一夜一話に掲載したい映画、まだまだあります。気の向くまま、その時の気分でやってます。遊び半分じゃなく、「全部遊び」です。

<一話一夜の方針かな>
 1)古今東西の映画を分け隔てなく並べて、気に入った映画を選びます。
     
 2)以前に観た映画でも、もう一度あらためて観てます。むかし感じた印象と大きく異なることも多いからです。

 3)「素」な気持ちで、「映画作品そのもの」に向き合うことが、私の遊びです。
 作品自体が語りかけてくること以外の額縁情報、つまり宣伝文句、その受け売り文章、受賞実績、監督発言、出演俳優がどうしたとか、そして映画評論本やらは、はなから無視して、自分の眼で観るようにしています。

 4)観て気に入らない映画、つまんない映画は、基本掲載しません。
 だから、観たけど掲載しない映画は多いです。巨匠の名作と言われる映画も、気に入らなければ掲載しません。また、名物にうまいモノなし、ということも実感します。

 ただし、まだ観てない映画は、たくさんあります。こんな一夜一話ですが、今後も、見に来てください。   
 美術や音楽、書籍や温泉の記事も増やしたいと思っています。よろしく。  

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