〜モンテヴェルディ生誕450年記念〜 ラ・フォンテヴェルデ 第25回定期演奏会 マドリガーレ集全曲演奏シリーズ 「円熟期II :サン・マルコの楽長」

2_201709171331175e6.jpg


 白寿ホールのコンサートに行ってきた。
 いい、コンサートでした。満足。
 舞台の上の方々が、実に楽しそうに演奏していました。

 メンバーの多くは、古楽オーケストラのバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーなんですね。
 どうりで、どこかで見た顔があった。

 昨今よく言われる、Jクラシックなんていう生半可な範疇を優に飛び越えた、実力ある立派な演奏でした。

 リュート演奏の方が弾くギター(ルネッサンスギター?)、あれ、実物を初めて見て感激。カポタストをしてました。

 モンテヴェルディ(1567- 1643)は、16~17世紀にかけてのイタリアの作曲家、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、歌手。
 マントヴァ公国の宮廷楽長、ヴェネツィアのサン・マルコ寺院の楽長を歴任し、ヴェネツィア音楽のもっとも華やかな時代の一つを作り上げた人。
 彼の作品はルネサンス音楽からバロック音楽への過渡期にあると位置づけられる。(ふむふむそうなんだ)


出演
ラ・フォンテヴェルデ:
鈴木美登里、染谷熱子、中山美紀(ソプラノ)、上杉清仁(カウンターテナー)、布施奈緒子(アルト)、谷口洋介、中嶋克彦(テノール)、小笠原美敬、渡辺祐介(バス)

若松夏美、荒木優子(ヴァイオリン)、成田寛、佐藤駿太(ヴィオラ)、西澤誠治、角谷朋紀(ヴィオローネ)
伊藤美恵(ハープ)、金子浩(リュート、ルネッサンスギター?)、上尾直毅(チェンバロ)

曲目
クラウディオ・モンテヴェルディ:マドリガーレ集第7巻
竪琴の調子を合わせて Tempro la cetra
愛の神よ、僕はどうしたらいいのだ? Amor, che deggio far?
黄金の髪よ Chiome d’oro

同:マドリガーレ集第8巻
他の者は軍神マルスについて歌う Altri canti di marte
僕は恋に燃えているが Ardo, avvampo mi struggo
ニンファの嘆き Lamento della ninfa
私の美しい演奏に合わせて Movete al bio bel suon  他
関連記事
やまなか
Posted byやまなか

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply