気になる映画 17

eigaIMG_0001.jpgマチュー・アマルリック特集  1/7 (金)~16 (日) 東京日仏会館
 【売り文句】アルノー・デプレシャンやオリヴィエ・アサイヤス、ラリユー兄弟らの作品の中で、マチュー・アマルリック演じるヒーローは、仕事にせよ、女性にせよ、何かを選択することができないまま右往左往しています。そんな悩める現代のヒーローを魅力的に演じ、多くのファンの心を掴んでいるマチュー・アマルリックは、今や、フランスだけではなく、アメリカ映画[スピルバーグ、スコセッシ]など、世界中の監督から引っ張りだこの人気俳優です。しかし、彼はもともと監督志望であり、現在に至るまですでに7本の短編、4本の長編作品を発表しています。『オン・ツアー』(仮) [来春、日本公開]が、第63回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞し、その監督としての優れた才能が今、改めて評価され始めています。今回は、監督マチューを迎え、監督作品を一挙ご紹介するほか、カルト・ブランシュ[白紙委任状]によってマチューが特別にセレクトした他の監督の作品も一緒に上映し、その創作の秘密、拘り、影響などを生の声で語ってもらいます。

センチメンタル・アドベンチャー|笑うことができない|スープをお飲み|天井を見上げて|ウィンブルドン・スタジアム|笑うことができない|スープをお飲み|スニークプレビュー!|オン・ツアー(仮) 満員〆切|天井を見上げて|ウィンブルドン・スタジアム|センチメンタル・アドベンチャー|サンタクロースとピザ|B.D.作家ジョアン・スファール|新学期|レニー・ブルース|鳥がいない二つの籠|公共問題|フレンチ・カンカン|


ユーロスペース LINE UP 2 Summer

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 【売り文句】 なし

 2月 トスカーナの贋作|ミツバチの羽音と地球の回転
 3月 マイキー&ニッキー|ピューぴる
 4月 悲しみのミルク
 5月 まほろ駅前多田便利軒|マーラー 君に捧げるアダージョ
 6月 特集上映 グラウベル・ローシャ・ベストコレクション
   フランス映画祭2011特別企画 クロード・シャブロル特集
 夏月 家族X
 







eigaIMG_0003.jpg中国インディペンデント映画特集~「ジャライノール」公開記念  
1/15(土)~2/4(金) ポレポレ東中野

【売り文句】『ジャライノール』の公開を記念して、毎年、ポレポレ東中野にて開催している<中国インディペンデント映画祭>より反響の大きかった作品を上 映!!
『ジャライノール』チャオ・イエ監督のデビュー作『馬烏甲(マー・ウージャ)』と特別プレミア上映する最新作『光男の栗』をはじめ中国の今を感じる必見の全7作品!!

「馬烏甲」監督:趙曄(チャオ・イエ)|「オルグヤ、オルグヤ…」監督:顧桃(グー・タオ)|「牛乳先生」監督:楊瑾(ヤン・ジン)|「高三」監督:周浩(ジョウ・ハオ)|「収穫」監督:徐童(シュー・トン)|「小蛾(シャオオー)の行方」監督:彭韜(ポン・タオ)|「俺たち中国人」監督:沈少民(シェン・シャオミン)|「光男の栗」監督:趙曄(チャオ・イエ)監督最新作プレミア上映|



サラエボ、希望の街角  岩波ホール 2/19(土)~
eigaIMG_0004.jpg 監督:ヤスミラ・ジュバニッチ|2010年|
 ボスニア・ヘルツェゴビナ=オーストリア=ドイツ=クロアチア合作

 【売り文句】わたしの夢は、この街とともに。
 ボスニア紛争から15年。演歌の記憶が今もなお残るなか
 美しい街はよみがえると、明日を信じて生きるルナ。
 サラエボへの愛を描く勘当作!!




eigaIMG_0005.jpg ポンヌフの恋人  新宿武蔵野館 1/29(土)~

監督:レオス・カラックス|1991年ーニュープリント版|フランス|

【売り文句】愛は人を裸にする―目覚めよパリ!鮮烈な光と音と共に…
パリの夜に鮮やかに花開く打ち上げ花火、祝祭のセーヌを疾走する水上スキー、
めらめらと燃えるポスター、雪の降りしきるクリスマスの再会…。
製作20周年記念。レオス・カラックス監督、渾身の20世紀最後の純愛映画。





GONZO-ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて-
シアターN渋谷/シネマート新宿 2/19(土)~
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監督:アレックス・ギブニー|2008年|アメリカ

【売り文句】大統領に怖れられ、ギャング集団に罵倒され、国民に愛され続ける男―
ジャーナリズム界が生んだ初のロックスター、ハンター・S・トンプソン。

偉大な作家、ドラッグ中毒者、愛国者、真のトラブルメーカー・・・様々な表現で今もなお語り継がれるジャーナリスト、ハンター・S・トンプソン。過激な発言と行動が取り沙汰されるが、そんな男がなぜ伝説になったのか、その真髄を収めたドキュメンタリーが遂に公開となる。相手を問わず取材対象の中に入り込み、ナイフのような切れ味の文で全てを一刀両断する独自の手法はニュー・ジャーナリズムという新しいスタイルを生み出した。ヘルズ・エンジェルズというギャング集団に入り込んだかと思えば、ニクソン、マクガバン、カーターらの大統領選をも左右する、メディアの寵児としてそのペンは世論を動かすほどの力を持った。彼こそはジャーナリズム界初のロックスターといえるだろう。あらゆる障害を恐れず、「書くことで何かを変えられる」と信じ、実際に成し遂げた男の人生への挑戦が今、明らかになる。




妄執、異形の人々Ⅴ 渋谷シネマヴェーラ 2/19(土)~3/11(金)
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 【売り文句】開館5周年を記念しての第5弾!
        今回のニュープリントは『セックスドキュメント 性倒錯の世界』
 
 『セックスドキュメント 性倒錯の世界・監督:中島貞夫』 
 『全身小説家・監督:原一男』  『十字路・監督:衣笠貞之助』 
 『怪猫有馬騒動・監督:木藤茂』  『怪猫謎の三味線・監督:牛原虚彦』 
 『美女と液体人間・監督:本多猪四郎』  『青蛇風呂・監督:弘津三男』 
 『第三次世界大戦 四十一時間の恐怖・監督:日高繁明』 
 『快人黄色い手袋・監督:市村泰一』  『ヒマラヤ無宿 心臓破りの野郎ども・監督:小沢茂弘』
 『競輪上人行状記・監督:西村昭五郎』  『散歩する霊柩車・監督:佐藤肇』 
 『自動車泥棒・監督:和田嘉訓』  『「エロ事師たち」より 人類学入門・監督:今村昌平』
 『怪談残酷物語・監督:長谷和夫』  『妖艶毒婦伝 般若のお百・監督:石川義寛』 
 『怪談おとし穴・監督:島耕二』  『空想天国・監督:松森健』  『地獄変・監督:豊田四郎』
 『夜のいそぎんちゃく・監督:弓削太郎』  『幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形・監督:山本迪夫』
 『日本悪人伝・監督:村山新治』  『ザ・カラテ』  『下苅り半次郎 (秘)観音を探せ』 
 『下苅り半次郎 (秘)観音を探せ』  『処女の刺青』  『恐竜・怪鳥の伝説』 
 『積木くずし』  『人魚伝説』  『超過激本番 失神』



徳川夢声のほろよひ映画人生~元祖マルチ・タレント
ラピュタ阿佐ヶ谷 1/9(日)~2/12(土)
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 【売り文句】徳川夢声はサイレント時代には活動弁士として一世を風靡し、
 トーキーの時代になると、漫談家、俳優として活躍、古川ロッパらと
 「笑の王国」の結成にも参加し、舞台、映画にも数多く出演しました。
 ラジオ、テレビの草創期には、その独特の<間>を生かした天才的な<語り>で
 大衆を魅了。文筆でも稀代のユーモリストとして知られ、『夢声戦争日記』を
 はじめ数多くの名著があります。
 映画俳優としては、盟友森岩雄の勧めで、創設期のPCLから初期の東宝映画に
 数多く出演し、その滋味あふれる演技は今なお独特の魅力をはなっています。
 近年、傑作メモワール『くらがり二十年』『あかるみ十五年』が復刻され、
 再評価が高まっている、昭和を代表する元祖マルチ・タレント徳川夢声の世界を特集します。

 綴方教室|手をつなぐ子等|春の戯れ|昨日消えた男|爆笑水戸黄門漫遊記
 音楽喜劇 ほろよひ人生|スラバヤ殿下 Prince Soerabaja
 吾輩ハ猫デアル|孫悟空 前後篇|はたらく一家|坊っちゃん
 流れる星は生きている|女性に関する十二章|続 社長三代記
 虎彦龍彦|孫悟空|世界は恐怖する -死の灰の正体-敵は幾万ありとても
 「可否道」より なんじゃもんじゃ|彦六大いに笑ふ|西遊記
 ノンちゃん雲に乘る


稀代の名優・三國連太郎の映画人生をたどる
米寿のお誕生日おめでとうございます!
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新文芸座 1/15(土)~28(金)

警察日記(1955/日活)|親鸞 白い道(1987/松竹)|ビルマの竪琴〈総集編〉(1956/日活)
本日休診(1952/松竹)|愛人(1953/東宝)|妻(1953/東
異母兄弟(1957/独立プロ名画保存会/16mm)|荷車の歌(1959/独立プロ名画保存会)
越後つついし親不知(1964/東映)|夜の鼓(1958/松竹)
復讐するは我にあり(1979/松竹)|にっぽん泥棒物語(1965/東映)
飢餓海峡(1965/東映)|人間の約束(1986/現代映画社)
戒厳令(1973/東宝)|神々の深き欲望(1968/日活)
三たびの海峡(1995/アルゴ・ピクチャーズ)|
襤褸〈らんる〉の旗(1974/映画『襤褸の旗』製作委員会)|利休(1989/松竹)
息子(1991/松竹|旅の重さ(1972/松竹)|生きたい(1999/近代映画協会
ひかりごけ(1992/フィルム・クレッセント)|
夏の庭 The Friends(1994/ケイファクトリー)|マルサの女2(1988/東宝)
釣りバカ日誌(1988/松竹)




これからの100年の話をしよう。
ポレポレ東中野 12/18~1/14
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監督 : 大宮浩一(『ただいま それぞれの居場所』)
【売り文句】自ら理想とする介護を実現しようと、若者たちが立ち上げた7つの施設・事業所の日常と、彼らが主催・出演したライブイベント「Love&Peace&Care 2010 inヒロシマ~介護バカの集い~」を記録したドキュメンタリー。
2010年9月11日、広島―― 20世紀と21世紀の歴史を象徴する場所と日付に、自らを“介護バカ”と呼ぶ若者たちが集まった。介護だけにとど まらず、歴史、文化、哲学と縦横無尽に繰広げられるトークセッション。人が老い、死ぬということと、日々向き合い続けている彼らが紡ぐ言葉は、新しい生き 方、新しい価値観の創造を予感させる。そして、それを実践し、表現する彼らの日常・・・。監督は、『ただいま それぞれの居場所』で介護現場のいまと希望 を描き、本年度文化庁映画賞「文化記録映画大賞」を受賞した大宮浩一。前作から、間髪入れずに製作・公開される映画『9月11日』には、21世紀初頭の、 現在進行形の“静かな革命”が、なまなましく息づいている。




ついかIMG_0001昭和の名優小林桂樹を偲ぶ+高峰秀子追悼
銀座シネパトス 12/27(月)~2/4(金)
【売り文句】、「日本映画レトロスペクティブpart18 昭和の名優・小林桂樹を偲ぶ」特集を上映中。
上映ラインナップの中には、高峰秀子さん出演の作品がございます。
映画「二十四の瞳」「喜びも悲しみも幾歳月」などで知られる女優の高峰秀子(たかみね・ひでこ)さんが12月28日、肺がんのため亡くなりました。

戦前、天才子役としてデビューし、少女スターから戦後は日本映画界を代表する演技派女優として活躍。映画黄金期を駆け抜け、誰もが認める大女優となりました。79年に女優業を引退しましたが、軽妙なエッセイなど文筆業でも活躍しました。
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やまなか
Posted byやまなか

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