映画「スーパーロペス」(2018)スペイン映画  監督:ハビエル・ルイス・カルデラ

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川上から大きな桃が、どんぶらこ、と流れて来た桃太郎の昔話、これの現代版です、SFアクション&ラヴコメディです。

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ある日、子が授からない夫婦は、畑に落ちて来た、謎の宇宙船の中に、男の赤ちゃんを見つけました。
鼻の下に髭が生えていますが、カワイイ赤ちゃんです。早速ふたりは、この子をロペスと名付けて育てることにしました。
ここまでの映像をご覧ください!
予告編 決め
https://www.youtube.com/watch?v=FRNdK2zdVT4

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もうここで、この映画の大筋はお分かりでしょうが‥、その先、進めますね。
少年になったロペスは、並外れた腕力、目にもとまらぬ敏捷性がありました。
しかし両親からは、いつも「目立つことはダメ、地味に人並みにしてなさい」と叱られてきました。
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そんなロペスは長じて、会社で働いている。
ある日、新規に採用された女性が初出勤。彼女は、なんとロペスと大学が一緒だった人。互いにびっくり。
ロペスはすぐに一目ぼれ、ところがルイーザの方は、そういえば変な様子の男子だったという印象だけ。それでもデートはしました。

ある日、「目立ったことはダメ、人並みにしてなさい」と言われ続けて来たロペスが、自分の能力を思う存分に発揮する事件がおこります。
地下鉄がブレーキが効かず暴走している。たくさんの乗客が乗っている。
ロペスは、果敢に暴走列車に挑み事故を防ぎました。しかしロペスはすぐにその場を去ったため英雄は誰かは不明でした。
しかし、ただ一人、それがロペスだと気づいた者がいました。それはアガタという謎の女。
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実はアガタも宇宙人。
地球ではアメリカのハイテク家電メーカーの社長。
さて、ここで地球外の話をしなきゃいけない。
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人類よりはるかに科学が進んだ惑星キトン。この星の独裁者スコルバは悪人で、これに抗う良き科学者がいた。
科学者は惑星キトンを救う思いを、生まれたばかりの息子ロペスに託し、宇宙船にロペスを乗せ、キトンを脱出、地球にある理想の国アメリカへ送り出したのです。
一方、これを知ったスコルバは、ただちに幼い娘アガタを宇宙船に乗せ、ロペスを亡き者にしようと追わせました。
ところが、地球近くに来て、ロペスの宇宙船はスペインの通信衛星に接触して進路が変わりスペインへ、アガタの宇宙船はそのままアメリカへ、それぞれ落下(危なげな軟着陸)。

さあ、ここから第二幕。
アガタは、ロペスを探し出し、あんたは宇宙人だと言います。
悩んだロペスは実家に帰り両親に訴えます。出生の秘密。
納屋には宇宙船が保管されていました、そしてホログラフ(立体動画)に実の父が現れ、ロペスは事実のすべてを知りました。
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ここから、ロペスとアガタの大活劇が始まります。予告編を観てください。
気晴らしに、どうぞ!
こちらが本当の予告編
予告編 決め
https://www.youtube.com/watch?v=qPSySsdbss0


下

ちなみに、ロペスの両親が言うセリフが耳に残りました。
それは、自国スペインをいささか下に置いて、日本やフランスをいい国と言う部分です。
また、幼いロペスを地球へ送る先を、理想の国としてアメリカを選択したことも、気になりました。

原題:Superlópez
監督:ハビエル・ルイス・カルデラ|スペイン|2018年|108分|
脚本:ボルハ・コベアガ、ディエゴ・サン・ホセ|撮影:アルナウ・バイス・コロメル|
出演:宇宙人ロペス(ダニ・ロビラ)|ルイーザ・ラナス(アレクサンドラ・ヒメネス)|ロペスの上司で友人のハイメ・ゴンサレス(フリアン・ロペス)|独裁者スコルバの娘アガタ・ミュラー(マリベル・ベルドゥ)|ロペスの養父(ペドロ・カサブランク)|ロペスの養母(グラシア・オラヨ)|独裁者スコルバ(フェラン・ラニェ)|ロペスの実父、宇宙人(ゴンサロ・デ・カストロ)|ほか

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やまなか
Posted byやまなか