エリア・スレイマン監督の映画 《まとめ》


こちらでは、一夜一話お気に入りの、洋画の監督作品をまとめています。(シリーズ記事です)
今回はパレスチナの映画監督エリア・スレイマンを取り上げます。
現在までのところ、取り上げた作品は以下の4本。

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天国にちがいない
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D.I. Divine Intervention
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消えゆくものたちの年代記
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セブン・デイズ
     ・イン・ハバナ

最新作の「天国にちがいない」(2019)は、エリア・スレイマン監督の作品としては、観やすい(宣伝しやすい)ソフトな作風です。ただし、監督作品に初めて接する観客は、映画が何を言わんとしているのか、のコアの部分に、イマイチ手が届きにくいかもしれない。
もしそうなら、「消えゆくものたちの年代記」(1996)、そして「D.I.」(2002)、この二作をこの順で観るのが、手っ取り早い。
なぜなら、とにかく初めっから、エリア・スレイマン監督の基軸は変わっていないからです。

「消えゆくものたちの年代記」は、監督の原点と言える庶民目線の、牧歌的で、ゆるいコミカルな描写が魅力。同時に、イスラエルの恐怖を笑いで茶化す、監督の2つ目の原点が示された。
「D.I.」は、イスラエルの恐怖を茶化す2つ目の原点をより強く押し出し、かつアクション映画の要素を加えて、シャキッとエッジの効いた作に仕上げた。両作品ともにいい映画です。
一方、「セブン・デイズ・イン・ハバナ」(2012)は、キューバの首都ハバナの人々と街を活写する短編7作品集、7名の監督によるオムニバス映画。このなかでエリア・スレイマン監督は「初心者の日記」を製作しました。「天国にちがいない」を予感させる作風です。

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天国にちがいない
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D.I. Divine Intervention
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消えゆくものたちの年代記
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セブン・デイズ・イン・ハバナ
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やまなか
Posted byやまなか