映画「ペトルーニャに祝福を」(北マケドニア2019) 監督:テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ


上


ギリシャの北、北マケドニア共和国の地方での話、実話を基にしているらしい。

その日は、ギリシャ正教の洗礼祭の日であった。

そこを通りかかったペトルーニャは、男だけの祭りの中へ、突然飛び込んだのです。

その祭りは、司祭が川に投げ込んだ十字架を手にした男に、その年、幸せが来るというもの。しかし、多くの男たちの中で十字架を奪ったのは、ペトルーニャだったのです。

薄幸なペトルーニャは、ただただ幸せが欲しかった上の、ほぼ無意識の突発的な行動だったのですが‥‥。

この地において前代未聞のこの出来事は、ここから大きく展開し始めます。


中2


こともあろうに、女が十字架を手に入れたことについて、司祭が警察署長が頭を悩ませる。

集落の男たちは怒り狂う。ペトルーニャの母親は世間体を気にして早く返せと言うし、父親は返さなくていいと言う。

幼馴染はペトルーニャをほめるし、女性のニュースキャスターは、女性の人権を声高に中継する。

さて、この話の落としどころは‥‥あとは観てのお楽しみ。 

ペトルーニャのストレートなセリフをお聞き逃しなく。



予告編 決め
https://www.youtube.com/watch?v=Z8bltHfPj10


公式サイト
https://albatros-film.com/movie/petrunya-movie/
原題:Gospod postoi, imeto i’ e Petrunija
監督:テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ|2019年|100分|北マケドニア・ベルギー・スロベニア・クロアチア・フランス|
脚本:エルマ・タタラギッチ、テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ|撮影:ビルジニー・サン=マルタン|
出演:ペトルーニャ(ゾリツァ・ヌシェバ)|TVインタビュアー(ラビナ・ミテフスカ)| 警察署長(シメオン・モニ・ダメフスキ)|司祭(スアド・ベゴフスキ)|若い警察官(ステファン・ブイシッチ)|ほか 



【 一夜一話の歩き方 】
下記、タップしてお読みください。

写真
写真
写真
写真
写真
関連記事
やまなか
Posted byやまなか