自販機で使えない10円玉

こrこれ11IMG_0002自販機が拒否するんです。3回も。その10円玉だけを。
チャりンと、自販機の下の返却口に落ちてくる。クソッ!

よく観ると、昭和29年製、1954年だ。(→)
年齢でいえば57歳だよ、この10円玉。
自販機に、その存在を否定されても、
毎日毎秒、いつでも、自分の価値を維持しなければならない。
57年間、ご苦労様。そして今後も。
偉いね!この10円玉。

後輩の、他の10円硬貨より、厚みがない感じが、わかる。
だから、自販機のセンサーが拒否するんでしょうか。
製作当時、材料不足だったんでしょうかね。


「ギザ十」
1951年(昭和26年)から1958年(昭和33年)にかけて製造された十円硬貨に、その縁にギザがあり、俗にギザ十(ギザジュウ)と呼ばれる。1959年 : 側面のギザがないものに変更される。
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やまなか
Posted byやまなか

Comments 1

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kayo  

昭和29年の10円玉ってもう57歳なんだ。そんなこと考えてもみなかったし、硬貨の製造年をチェックすることがなくなって久しい。紙幣はデザインの刷新があったけど、硬貨は500円玉ができたのを最後にずっと変わらない。その500円玉の登場理由が「自販機が増えたから」ということだったけど、いまはコンビニがそこいらじゅうにあるし、1000円札が使えない自販機なんて珍しい。果たして500円玉の存在価値はあるのでしょうか? 財布が痛むし重くなります。でも、どんなに時代が流れても10円玉は不滅です。頑張れ、10円玉!

2011/07/12 (Tue) 23:46

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