うつは心の風邪

製薬会社は 「薬を売るより病気を売れ」 という営業方針で、患者をつくって来た。(英国・デビッド・ヒーリー教授)

今や神経症や軽い気分の落ち込みまで、うつ病とされる。
「米国精神医学会の診断基準を日本が導入したことが、うつ病の範囲を広げた」(防衛医大・野村総一郎教授)

以上朝日新聞連載記事 「100万人のうつ」より

アメリカの映画なんかに、金持ちそうな精神カウンセラーが出てくる。患者はもっとリッチ。ああいうのは、患者が上等な民間医療保険に入っていて、多額の医療費が費やされている場面なんだろう。毎週カウンセリングを受ける映画スターがいるらしい。スターが海外に行っていても、その時間は空けておけというスターの指示だそうだ。スター自身が安心感を持つらしい。


「キングス&クイーン」という映画があった。登場人物が精神病院の調剤室に侵入。100円ショップのカゴにあれもこれも入れるように、薬の棚にある各種の抗うつ薬を、その名前を叫びながら、うれしそうに盗むシーンが印象的だった。

すくなくとも処方薬の依存症から脱却しよう。
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やまなか
Posted byやまなか

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