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2010年01月01日 公開
ようこそ、一話一夜に!
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「一夜一話」は、邦画・洋画を1000作品、掲載しています。
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◆人気ランキング
多くの訪問をいただいている人気ページのご案内。 2018.9.14現在
(映画タイトル名をクリックすると、映画評のページへ行きます。)
◆一夜一話の歩き方
次のメニューからどうぞ。
◆月刊アーカイブ
去年以前に掲載の映画記事を月別にまとめてみました。
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◆映画の特集
いくつかのテーマに沿って、一夜一話に掲載の映画の中からピックアップしています。
◆「気に入ってる、最近の映画」シリーズは、下記4つのコーナーに分けて掲載中です。
映画のジャンルをクリックしてお読みください。
◆フランス映画、1960年代。いい映画。
1960年代のフランス映画を、一夜一話から拾ってみました。
こちらからどうぞ。
◆中央アジア・西アジア・南アジアの映画
これまでに一夜一話で取りあげた、アジアの映画です。(以下、五十音順)
こちらからどうそ。
◆ATGの映画
これまでに掲載したATGの映画をリストアップしてみました。こちらからどうぞ。
◆第12弾のテーマは、「娯楽な映画 洋画編」
気分を変えたい。
深刻な映画は観たくない。 映画で「ご楽」がしたい。 ハッピーエンドがいい。
でも、テレビドラマより、マシなのを観たい。そんなあなたに。こちらから、どうぞ。
◆第11弾のテーマは、「実話の映画 邦画編」
実話を基にした映画、事実をヒントにした映画を、過去に掲載した記事から集めてみました。
こちらから、どうぞ。
◆第10弾のテーマは、「静かな映画 洋画編」
心静かな時に観てください。 こちらからどうぞ。
◆第9弾のテーマは、「静かな映画 邦画編」
ガラスのように、壊れやすい映画ってある。
繊細で華奢で、語る声が小さい。
心ない誰かが、「辛気臭くて、つまんない。」と言った瞬間に、壊れてしまう。
心静かな時に観よう。 こちらからどうぞ。
◆第8弾のテーマは 「自分を探す旅 (邦画編 その2)」
「自分を探す旅(邦画編)」の続編です。ご覧ください。
こちらからどうぞ。
◆第7弾のテーマは 「イギリスの映画をちょっと。」
英国の香りを楽しみましょうか。 3人の監督を取り上げてみました。
まずは、ガイ・リッチーのアクション映画2作品。どちらも、ジェット・コースターのようにスピーディな話。アクション映画か・・・、などとアナドッテはいけません。良く練られていて、何度でも観ても、そのたびに新発見があるでしょう。。
次は、マイケル・ウィンターボトムの2作品。サスペンスとヒューマン。どちらも奥が深い。お勧めします。
そして、スチュワート・サッグの一作。そう大した映画じゃないが、「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の息子「坊」のモデルが、本作に登場します。
こちらからどうぞ。
◆第6弾のテーマは 「自分を探す旅 (邦画編 その1)」
誰しも、自分を探す。
恥ずかしながら、自分を見失う事もある。
自分の中を見てみる。
見渡せるもんじゃない。
宇宙より、自分の中のほうが、奥が深い。と言っておこう。 こちらからどうぞ。
◆第5弾のテーマは 「関西の映画です。」
大阪をはじめ、関西が舞台の映画を、過去の記事から選び出しました。
東京目線で言うと、日本で一番の、最大勢力なローカル・関西。
関西目線でいうと、東京、ナンボのもんじゃ! こちらからどうぞ。
◆第4弾のテーマは、「女が、自分の道を歩む時」
きょうび、女子が「自分の道」を歩みはじめた時、男子よりずっと強い。
へこんでも、へこたれない。へこたれても、起き上がる。
起き上がって・・・、時に、ため息もする。 こちらからどうぞ。
◆第3弾のテーマは、「人生なんて、そうそう うまく行かないワケよ。」
悲しい映画。
人生なんて、そうそう上手く行かないワケ。
そんな登場人物の「心のひだ」に感応して、涙して。
穏やかなハッピーエンドだと、ほっとほんのり安堵する。
こっちの気持ちも、ほぐれてくる。そんな幸せもある。
こんな気持ちで、ただぼんやりしている時間も欲しいものだ。 こちらからどうぞ。
◆第2弾のテーマは、「やはり、大人の映画ってある。」
やっぱり、大人の映画ってある。
もちろん、R-18指定みたいなことじゃない。
お子ちゃまじゃ、映画が言ってるその奥が理解できない。仕方ない。
偉そうに言うわけじゃない。 こちらからどうぞ。
◆第1弾のテーマは、「子供が主演の映画は、視点がピュア。」
子供が主演の映画は、視点がピュアです。
世界各国の作品をこうして並べてみると、お国柄やその時代によってそれぞれに様々な色合いが輝きます。なかなか面白いですね。
30作品を並べました。 こちらからどうぞ。
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そして、およそ だいたい1~2日おきに、新しい記事を掲載しています。 最新の記事はこちらから、どうぞ。


◆人気ランキング
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1 | 「老人の恋 紙の力士」 | 丸純子、ミッキー・カーチス | 「バルタザールどこへ行く」 | 監督:ロベール・ブレッソン | |
2 | 「大阪物語」 | 池脇千鶴、田中裕子 | 「情事」 | 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ | |
3 | 「浅草四人姉妹」 | 監督:佐伯清 | 「黒猫・白猫」 | 監督:エミール・クストリッツァ | |
4 | 「皆月」 | 吉本多香美、北村一輝 | 「サーカス」 | 監督:G・アラヴィンダン | |
5 | 「少年」 | 監督:大島渚 | 「青春神話」 | 監督:ツァイ・ミンリャン | |
6 | 「ピクニック」 | チャラ、浅野忠信 | 「鬼火」 | 監督:ルイ・マル | |
7 | 「めぐりあい」 | 酒井和歌子 | 「ミツバチのささやき」 | 監督:ビクトル・エリセ | |
8 | 「心に花の咲く日まで」 | 淡島千景、芥川比呂志 | 「ヤンヤン 夏の想い出」 | 監督:エドワード・ヤン | |
9 | 「蛍火」 | 淡島千景、伴淳三郎 | 「ギャラリー 欲望の画廊」 | 監督:ダンカン・ウォード | |
10 | 「潮騒」 | 青山京子 | 「ソナチネ」 | 監督:ミシュリーヌ・ランクト |
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8月掲載の映画 (1) | 8月掲載の映画 (2) |
7月掲載の映画 (1) | 7月掲載の映画 (2) |
6月掲載の映画 (1) | 6月掲載の映画 (2) |
5月掲載の映画 (1) | 5月掲載の映画 (2) |
4月掲載の映画 (1) | 4月掲載の映画 (2) |
3月掲載の映画 (1) | 3月掲載の映画 (2) |
2月掲載の映画 (1) | 2月掲載の映画 (2) |
1月掲載の映画 (1) | 1月掲載の映画 (2) |

◆映画の特集
いくつかのテーマに沿って、一夜一話に掲載の映画の中からピックアップしています。
◆「気に入ってる、最近の映画」シリーズは、下記4つのコーナーに分けて掲載中です。
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◆フランス映画、1960年代。いい映画。
1960年代のフランス映画を、一夜一話から拾ってみました。
こちらからどうぞ。
◆中央アジア・西アジア・南アジアの映画
これまでに一夜一話で取りあげた、アジアの映画です。(以下、五十音順)
こちらからどうそ。
◆ATGの映画
これまでに掲載したATGの映画をリストアップしてみました。こちらからどうぞ。
◆第12弾のテーマは、「娯楽な映画 洋画編」
気分を変えたい。
深刻な映画は観たくない。 映画で「ご楽」がしたい。 ハッピーエンドがいい。
でも、テレビドラマより、マシなのを観たい。そんなあなたに。こちらから、どうぞ。
◆第11弾のテーマは、「実話の映画 邦画編」
実話を基にした映画、事実をヒントにした映画を、過去に掲載した記事から集めてみました。
こちらから、どうぞ。
◆第10弾のテーマは、「静かな映画 洋画編」
心静かな時に観てください。 こちらからどうぞ。
◆第9弾のテーマは、「静かな映画 邦画編」
ガラスのように、壊れやすい映画ってある。
繊細で華奢で、語る声が小さい。
心ない誰かが、「辛気臭くて、つまんない。」と言った瞬間に、壊れてしまう。
心静かな時に観よう。 こちらからどうぞ。
◆第8弾のテーマは 「自分を探す旅 (邦画編 その2)」
「自分を探す旅(邦画編)」の続編です。ご覧ください。
こちらからどうぞ。
◆第7弾のテーマは 「イギリスの映画をちょっと。」
英国の香りを楽しみましょうか。 3人の監督を取り上げてみました。
まずは、ガイ・リッチーのアクション映画2作品。どちらも、ジェット・コースターのようにスピーディな話。アクション映画か・・・、などとアナドッテはいけません。良く練られていて、何度でも観ても、そのたびに新発見があるでしょう。。
次は、マイケル・ウィンターボトムの2作品。サスペンスとヒューマン。どちらも奥が深い。お勧めします。
そして、スチュワート・サッグの一作。そう大した映画じゃないが、「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の息子「坊」のモデルが、本作に登場します。
こちらからどうぞ。
◆第6弾のテーマは 「自分を探す旅 (邦画編 その1)」
誰しも、自分を探す。
恥ずかしながら、自分を見失う事もある。
自分の中を見てみる。
見渡せるもんじゃない。
宇宙より、自分の中のほうが、奥が深い。と言っておこう。 こちらからどうぞ。
◆第5弾のテーマは 「関西の映画です。」
大阪をはじめ、関西が舞台の映画を、過去の記事から選び出しました。
東京目線で言うと、日本で一番の、最大勢力なローカル・関西。
関西目線でいうと、東京、ナンボのもんじゃ! こちらからどうぞ。
◆第4弾のテーマは、「女が、自分の道を歩む時」
きょうび、女子が「自分の道」を歩みはじめた時、男子よりずっと強い。
へこんでも、へこたれない。へこたれても、起き上がる。
起き上がって・・・、時に、ため息もする。 こちらからどうぞ。
◆第3弾のテーマは、「人生なんて、そうそう うまく行かないワケよ。」
悲しい映画。
人生なんて、そうそう上手く行かないワケ。
そんな登場人物の「心のひだ」に感応して、涙して。
穏やかなハッピーエンドだと、ほっとほんのり安堵する。
こっちの気持ちも、ほぐれてくる。そんな幸せもある。
こんな気持ちで、ただぼんやりしている時間も欲しいものだ。 こちらからどうぞ。
◆第2弾のテーマは、「やはり、大人の映画ってある。」
やっぱり、大人の映画ってある。
もちろん、R-18指定みたいなことじゃない。
お子ちゃまじゃ、映画が言ってるその奥が理解できない。仕方ない。
偉そうに言うわけじゃない。 こちらからどうぞ。
◆第1弾のテーマは、「子供が主演の映画は、視点がピュア。」
子供が主演の映画は、視点がピュアです。
世界各国の作品をこうして並べてみると、お国柄やその時代によってそれぞれに様々な色合いが輝きます。なかなか面白いですね。
30作品を並べました。 こちらからどうぞ。
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