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「一夜一話」は、邦画・洋画を1000作品、掲載しています。
そして、およそ だいたい1~2日おきに、新しい記事を掲載しています。 最新の記事こちらから、どうぞ。
    
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◆人気ランキング
多くの訪問をいただいている人気ページのご案内。 2018.9.14現在      
(映画タイトル名をクリックすると、映画評のページへ行きます。)
1「老人の恋 紙の力士」丸純子、ミッキー・カーチス 「バルタザールどこへ行く」監督:ロベール・ブレッソン
2「大阪物語」池脇千鶴、田中裕子 「情事」監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
3「浅草四人姉妹」 監督:佐伯清 「黒猫・白猫」 監督:エミール・クストリッツァ
4「皆月」吉本多香美、北村一輝 「サーカス」監督:G・アラヴィンダン
5「少年」監督:大島渚 「青春神話」 監督:ツァイ・ミンリャン
6「ピクニック」チャラ、浅野忠信 「鬼火」監督:ルイ・マル
7「めぐりあい」酒井和歌子 「ミツバチのささやき」監督:ビクトル・エリセ
8「心に花の咲く日まで」淡島千景、芥川比呂志 「ヤンヤン 夏の想い出」 監督:エドワード・ヤン
9「蛍火」淡島千景、伴淳三郎 「ギャラリー 欲望の画廊」 監督:ダンカン・ウォード
10「潮騒」青山京子 「ソナチネ」監督:ミシュリーヌ・ランクト

◆一夜一話の歩き方
次のメニューからどうぞ。

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◆月刊アーカイブ
 去年以前に掲載の映画記事を月別にまとめてみました。 
 クリックしてご覧ください。
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8月掲載の映画 (1)8月掲載の映画 (2) 
7月掲載の映画 (1)7月掲載の映画 (2) 
6月掲載の映画 (1)6月掲載の映画 (2)
5月掲載の映画 (1)5月掲載の映画 (2)
4月掲載の映画 (1)4月掲載の映画 (2)
3月掲載の映画 (1)3月掲載の映画 (2)
2月掲載の映画 (1)2月掲載の映画 (2)
1月掲載の映画 (1)1月掲載の映画 (2)

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映画の特集
いくつかのテーマに沿って、一夜一話に掲載の映画の中からピックアップしています。

「気に入ってる、最近の映画」シリーズは、下記4つのコーナーに分けて掲載中です。
 映画のジャンルをクリックしてお読みください。

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◆フランス映画、1960年代。いい映画。
  1960年代のフランス映画を、一夜一話から拾ってみました。
  こちらからどうぞ。

◆中央アジア・西アジア・南アジアの映画
  これまでに一夜一話で取りあげた、アジアの映画です。(以下、五十音順)
  こちらからどうそ。

◆ATGの映画
  これまでに掲載したATGの映画をリストアップしてみました。こちらからどうぞ。

第12弾のテーマは、「娯楽な映画 洋画編」 
  気分を変えたい。
  深刻な映画は観たくない。  映画で「ご楽」がしたい。 ハッピーエンドがいい。
  でも、テレビドラマより、マシなのを観たい。そんなあなたに。こちらから、どうぞ。

第11弾のテーマは、「実話の映画 邦画編」
  実話を基にした映画、事実をヒントにした映画を、過去に掲載した記事から集めてみました。
  こちらから、どうぞ。

第10弾のテーマは、「静かな映画  洋画編」
  心静かな時に観てください。 こちらからどうぞ

第9弾のテーマは、「静かな映画  邦画編」
  ガラスのように、壊れやすい映画ってある。
  繊細で華奢で、語る声が小さい。
  心ない誰かが、「辛気臭くて、つまんない。」と言った瞬間に、壊れてしまう。
  心静かな時に観よう。 こちらからどうぞ

第8弾のテーマは 「自分を探す旅 (邦画編 その2)」
  「自分を探す旅(邦画編)」の続編です。ご覧ください。
  こちらからどうぞ

第7弾のテーマは 「イギリスの映画をちょっと。」
  英国の香りを楽しみましょうか。 3人の監督を取り上げてみました。
  まずは、ガイ・リッチーのアクション映画2作品。どちらも、ジェット・コースターのようにスピーディな話。アクション映画か・・・、などとアナドッテはいけません。良く練られていて、何度でも観ても、そのたびに新発見があるでしょう。。
  次は、マイケル・ウィンターボトムの2作品。サスペンスとヒューマン。どちらも奥が深い。お勧めします。
  そして、スチュワート・サッグの一作。そう大した映画じゃないが、「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の息子「坊」のモデルが、本作に登場します。
  こちらからどうぞ。 

第6弾のテーマは 「自分を探す旅 (邦画編 その1)」
  誰しも、自分を探す。
  恥ずかしながら、自分を見失う事もある。
  自分の中を見てみる。
  見渡せるもんじゃない。
  宇宙より、自分の中のほうが、奥が深い。と言っておこう。  こちらからどうぞ。

第5弾のテーマは 「関西の映画です。」
  大阪をはじめ、関西が舞台の映画を、過去の記事から選び出しました。
  東京目線で言うと、日本で一番の、最大勢力なローカル・関西。
  関西目線でいうと、東京、ナンボのもんじゃ!  こちらからどうぞ。

第4弾のテーマは、「女が、自分の道を歩む時」
  きょうび、女子が「自分の道」を歩みはじめた時、男子よりずっと強い。
  へこんでも、へこたれない。へこたれても、起き上がる。
  起き上がって・・・、時に、ため息もする。 こちらからどうぞ。

第3弾のテーマは、「人生なんて、そうそう うまく行かないワケよ。」
  悲しい映画。
  人生なんて、そうそう上手く行かないワケ。
  そんな登場人物の「心のひだ」に感応して、涙して。
  穏やかなハッピーエンドだと、ほっとほんのり安堵する。
  こっちの気持ちも、ほぐれてくる。そんな幸せもある。
  こんな気持ちで、ただぼんやりしている時間も欲しいものだ。  こちらからどうぞ。

第2弾のテーマは、「やはり、大人の映画ってある。」 
  やっぱり、大人の映画ってある。
  もちろん、R-18指定みたいなことじゃない。
  お子ちゃまじゃ、映画が言ってるその奥が理解できない。仕方ない。
  偉そうに言うわけじゃない。 こちらからどうぞ。

第1弾のテーマは、「子供が主演の映画は、視点がピュア。」
  子供が主演の映画は、視点がピュアです。
  世界各国の作品をこうして並べてみると、お国柄やその時代によってそれぞれに様々な色合いが輝きます。なかなか面白いですね。
  30作品を並べました。 こちらからどうぞ。

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やまなか
Posted byやまなか

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